大学生活で感じたこと*なっち

みなさん、はじめまして!

盛岡短期大学部1年のなっちです。

 

本日は大学生活のイメージやモチベーションを持ってもらえたらと思い、

私が入学してから感じたことなどを紹介したいと思います。

 

  • 大学が広くて迷子

入学してから、実際にこの大学で生活してみて思ったことは、「広い!!」ということです。最初は教室までの道を覚えられず、よく迷子になっていました。

しかし、迷いながら「景色がすごい」「校内がきれい」といつも思っていました。窓が多い造りになっているので、様々な角度からいろんな景色を楽しむことができますよ。

 

  • 意外と90分を耐えられる

私は正直、90分の長い大学の授業が不安でした。しかし、入学して最初の授業、感じたことは「意外といける!」

そのように感じるのは、グループワークの授業や、自分が興味のある分野の授業が多いからなのかもしれないですね。高校よりも、多様な意見やより専門的なことを知れて、新しい発見ができるので授業が楽しく感じます。

 

  • サポートが充実している

岩手県立大学には、キャリアセンターや健康サポートセンター、学生センターなどなど、様々な分野の学生をサポートする場所があります。また、私は短期大学部に所属しているため、入学してからすぐに進路についてのガイダンスや面談がありました。職員さんも先生方も親切で悩みに寄り添ってくれる方が多いので安心して学生生活を送ることができますよ。

 

大学生活のイメージはつかめたでしょうか?

他にも、インスタグラムやTwitterなどで、岩手県立大学の情報を発信しています!

ぜひ活用してください!

 

これから受験の方へ、

プレッシャーに負けず、自信を持って最後まで頑張ってください。

応援しています!

これからも寒くなると思うので、体調に気を付けてくださいね。