推薦受験後の過ごし方*うめ
皆さん、はじめまして!
総合政策学部1年生(学校推薦型選抜で入学)のうめです!
今回は合格したあと入学まで何をしていたか、私の体験談を書こうと思います。
私は主に3つのことをしていました。
①共通テストの勉強
まずは勉強ですね。合格しても看護学部・総合政策学部は共通テストの成績を大学に提出します。もう合格したからって油断は禁物です。大学に入学したら周りは入学直前まで受験勉強をしていた人たちです。その人たちと同じことを学んで単位を取っていかなければなりません。置いていかれて留年…なんてことにならないようにしっかり勉強は継続しましょう!
②英検の資格取得
共通テストが終わったあと、私は英検の勉強を始めました。理由は、推薦で使う資料の資格を書く欄に何も書けなかったことが悔しかったからです(笑)
英語は大学に入ってからも授業があるためやって損はないです!
しかも共通テスト対策で英語をみっちりやった直後だから結構力を発揮しやすいです。
時間があるうちにとれる資格をゲットしちゃいましょう!
③家事をお手伝い
これは春から一人暮らしをする人に超おススメです!
共通テストが終わると学校が早く終わるようになりました。そこで、私は家で夕飯作りに挑戦しました。受験をサポートしてくれた家族に恩返しをすることができるし、自分のスキルアップにもつながります。
料理のほかにも、洗濯や掃除など家事はたくさんありますからぜひ、何か一つはじめてみましょう!
私はこんな感じで過ごしていました。
本当は、コロナで行けなかった卒業旅行に行きたかったです(泣)
本気で楽しめる日が来るまで楽しみは取っておきたいと思います。
その分今できることに全力で挑みたいです!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
少しでも参考になったら嬉しいです。