総合政策学部での学び～1年生編～＊たかそう

　皆さん、初めまして！

CA1年目、岩手県立大学1年生のたかそうです！

　そんな、なにかと新米の僕ですが、1年生ならではの視点で僕が所属する総合政策学部について紹介したいと思います！

　一言でいうと、新鮮な学修です！高校で学習してきた内容とは全く異なった内容だと感じました。経済、法律、環境など新しい分野の学修を行い、新鮮な知識が身に付くと感じました。

　授業は、各分野の基礎的な内容を学びました。実際に1年生の前期には「経済学基礎」、「法律学基礎」などがありました。基礎的な学修を行うことで、その後の2年、3年での土台作りになると思います。

　また、授業は自分でのメモが大切になります。高校では、先生が板書をしてくれたと思いますが、大学では自主性が求められます。先生の話したことをメモし、自分の学びに繋げましょう！

　僕の印象ですが総合政策学部の授業は、1限、２限に多い気がします。なので、日々の私生活を大切にし、規則正しい生活を心掛けましょう！

　総合政策学部では、学生主体で行うグループワークや小規模クラスでの授業があります。その中で学部内の様々な人と関わるため自ずと友達もできると思います！心配しないで！

ざっくりとしか紹介できませんでしたが、参考にしていただければ幸いです。最後までご覧いただきありがとうございました！！