疲れている受験生に読んでほしい受験体験談*りのはん
皆さんこんにちは!総合政策学部1年の、りのはんです。
本日は私の受験体験談をお話していきたいと思います。
私は約1年前に行われた学校推薦型選抜で岩手県立大学に合格しました。
あの日々のことを思い出してみると、胃が痛くなってきます。
今までの短い人生を振り返ると
大学受験期が間違いなく1番精神的にも身体的にも辛かったです。
これから受験を迎える皆さん、どうか健康には気を付けて過ごしてくださいね。
無理せず自分のペースで受験勉強に取り組んでほしいと思います。
それでは、いま大変であろう受験生の皆さんに、
くすっと笑える私の受験コソコソ噂話をお話しします。
きたる受験当日、私はドキドキしながら家族に会場まで送ってもらいました。
「今まで努力してきたことを全部ぶつけるぞ!絶対後悔しない!」
そう心に決めて総合問題を解き始めていた時、私は既に後悔していました。
なぜ私は朝ご飯を十分に食べてこなかったのか?と…。
教室で静かに鳴り響くおなかの音…恥ずかしさで欠く集中力…
なんとか問題を解き切った私の脳内は、“ご飯”の二文字でいっぱいでした。
これから受験を迎える皆さん、受験当日の朝ご飯は必ず食べましょう。
小論文にしろ総合問題にしろ、
頭を回転させて時間内に問題を解き切るのにたくさんのエネルギーを要します。
午後にも試験が残っていたら
昼食のほかにチョコレートなどを持っていくのもおすすめです。
りのはんの受験体験談、いかがでしたでしょうか?
この記事を読んだ受験生の息抜きになれていたら幸いです。
受験生の皆さんの進路目標が達成できるよう、りのはんも祈っております!
それでは、最後まで読んでくださりありがとうございました。