推薦入試まで残り1か月の今やるべきこと! *ぐっぴー

みなさんこんにちは!!

CA1年社会福祉学部社会福祉学科のぐっぴーです!

 

この度、初めてCAブログに登場させていただきました!!

嬉しいような恥ずかしいような気持ちです(笑)

みなさんのお役に立てるような経験談を書いていきたいと思いますので、読んでいただけたら嬉しいです!

 

さて、季節は秋に変わり肌寒くなってきましたね…

去年の今頃、私は推薦入試に向けて毎日小論文と面接の練習に追われていた気がします…辛いですよね…(泣)

あと少しでこの生活も終わりますよ!!

 

推薦入試まで残り1か月の今、合格に向けて頑張っている方がたくさんいると思います。

そんな方のために!

今回は、「私が推薦入試1か月前にしていたこと」を紹介しようと思います!

いくつか項目に分けて説明していきますね!

 

【小論文】

①毎日小論文を書く

毎日取り組むことで「自分の型」を見つけることができます。

「型」というのは小論文の構成のことです。この型を見つけた人は強い…!

どんな内容の小論文がきても自分の型に当てはめてスラスラかけちゃいますよ!

また、小論文を書いていて分からない単語があったらそのたびに調べるようにしました。

そうすることで小論文の内容理解度も違いますし、根拠のある具体例を書くことが出来ます。

毎日小論文を書くことはメリットばかりです。そして何より、量を書いたという事実が自分の自信につながります!!

「自分はこんなに書いたから大丈夫」と思えますよ!!

 

②友達とお互いの小論文を読み合う

自分と同じお題を書いている友達と書いた小論文を交換して添削し合いました。

自分と構成も具体例も違う友達の小論文を読むと、自分の小論文にも活きる発見がたくさんあります!

☆小論文ポイント☆

文を書き始める前に構成を考えて余白にメモする!

根拠のあるまとまった文章を書くことができます!

 

【面接】

①自分の志望理由書を読み返す

自分の書いた志望理由書をもう一度よく読んで、面接で聞かれそうな内容をリストアップしました!

実際に私が面接で聞かれた18問中10問が志望理由書についてでした。

それほど面接官の方々は志望理由書をよく読んでいるということなんです!!

 

②怖い先生に頼んで圧迫面接をしてもらう

推薦入試前日もビシバシ指導していただき泣きながら帰った気が…(笑)

そのおかげで本番は面接官の方が優しく感じて、落ち着いて面接できました!

 

☆面接ポイント☆

教室に入るとき、椅子に座るとき、立つときなど全ての動作をするたびに面接官の目を見る!そうするだけで好印象みたいです!(私の推測です。)

 

 

今の時期になると一般入試を受けるみなさんも猛勉強を始めていて不安になりますよね…

しかし、どちらも頑張ろうとするとどちらも中途半端に終わってしまいます。

今は推薦1本集中で最後まで頑張りましょう!!

 

 

最後にお知らせです!

11月2日(土)、3日(日)は岩手県立大学の大学祭です!

CAではラスクの販売となんでも相談室を行っています!

私も去年の大学祭でなんでも相談室にお世話になりました…推薦入試本番が近づき不安でいっぱいだった私ですが、CAのみなさんとお話できたことでその不安が和らぎました!

みなさんも気軽に足を運んでみてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

あと1か月、体調管理に気を付けて頑張りましょう!